0歳~2歳は何を教育したほうが良い。どういう教材があるか
Benesseしまじろうのこどもちゃれんじ
こどもちゃれんじのしまじろうと学ぶ幼児向け教材
知育手指を使った遊びで考える力がぐんぐん伸びる!
つみつみいろりん
1・2歳は、実際に手でさわりながら、色・大小などの概念をまなんでいきます。新登場の「つみつみいろりん」は、11の知育遊びができるから、普段の遊びの中で楽しく知育に取り組めます。
運動・リズム音に合わせて身体を動かし、音感やリズム感を養える!
ひかる!リズムリトミックドラム
1・2歳に馴染みのある歌や音に合わせてたたいたり、身体を動かしながら、楽しくリズム感を養えます。おうちで気軽にリトミックができたり、ほかの教材と組み合わせて遊びが広がる5Wayで活用いただけます。
英語歌やダンスでネイティブの発音にふれ英語に親しめます
9・10月号映像教材(DVD・配信映像)
言葉が増えてきた時期だから早めに取り組みたい「英語」。でも、本格的な教室に通うのはちょっと・・・という方に、こどもちゃれ
んじの英語はぴったりです。映像教材が日本語verと英語verでお楽しみいただけます。
生活習慣しまじろうと一緒に挑戦!自分でできることが増えていく
しまじろうパペット(9・10月号映像教材(DVD・配信映像))
ライバルであり、お手本でになるしまじろうと一緒なら、「自分でやってみよう!」と挑戦する気持ちを引き出します。また、イヤイヤ期のいま、しまじろうパペットで声かけすることで、お子さまに促しやすくなるので、おうちのかたの強い味方に。
公文式
誕生ストーリー 公文 公(くもん とおる)物語
学ぶ力は、やがて生きる力へ。
一組の親子の絆から生まれたKUMON一人の父親の、わが子への愛情から始まった公文式教育法。
半世紀以上が経った今も、その思想は脈々と受け継がれ、
多くの子ども達の「学ぶ力」を育み続けています。
きっかけは、一人の少年の算数の答案用紙でした。小学2年生の毅(たけし)少年のポケットから出てきた答案用紙を見た母親が、算数は得意なほうだと思っていたわが子にしては、あまりよくない点数がついていたのを心配し、当時高校の数学教師をしていた夫、公文 公に相談したのです。そこで父親である公文 公は、わが子のための学習教材をつくることにしました。その際に公文 公が留意したのは、「子どもが自主的に学習していく姿勢を育てることこそが教育者の務めである」と自らの考えを反映させることでした。
自主性を育むために、本人が自習で毎日無理なく続けることができ、かつ着実に学習効果を上げていけるように工夫を重ねました。高校で教鞭をとっていた彼は、計算力がないために多くの高校生が数学の勉強で苦しんでいることを知っていたので、計算力の養成に絞って、自学自習形式で学べる教材をつくりました。人から教わるのではなく、自分の力で解き進むことによってこそ本物の学力が身につくことを、自らの教育体験によって実感していたからです。
ルーズリーフに書かれた、手づくりの計算問題。それが今日の公文式教材の原型です。毅少年は、父親の考案した教材による毎日30分の自習でみるみる力をつけ、小学6年生の夏には微分・積分を学習できるまでにいたりました。また、請われるままに近所の子ども達を自宅に集め同じような方法で指導したところ、どの子の学力も目に見えて上がり始めたのです。「この方法で、一人でも多くの子ども達の可能性を伸ばしてあげたい」。1958年、公文 公は大阪に事務所を開設し、もっと多くの算数教室を開くことを決意しました。「自学自習で高校教材」を目標に掲げ、各自の能力に応じた内容を自習させることによって、一人ひとりの能力を伸ばす――公文式教育法の本格的な普及の始まりでした。
子ども達は本来、自分から伸びようとする力を秘めています。読み・書き・計算に取り組む過程で「やればできる」という自己肯定感を育み、「自ら学ぶ力」を育てていく。子ども達が将来自己実現を成しとげ、どんな時代でも夢や目標に向かってチャレンジしていける力、すなわち自分で自分の人生を切り開いていく「生きる力」を育てること。それがKUMONが考える教育です。父親のわが子への愛情から生まれたKUMONは、人から人へ、街から街へと広がり、今では言葉や文化・歴史の壁を越え、世界の国々に広がり続けています。
0~2歳からはじめるくもん
遊びと学習の境目なく楽しく「もじ」「かず」に触れることで自然に学ぶ心が育ちます。
0・1・2歳のBaby Kumon
親子の時間をもっと豊かに
0・1・2歳の公文式
0~2歳の時期は、学習と遊びの境界線はありません。
「もじ」「かず」に触れることで、楽しく学習する習慣をつけていきます。
「もじ」や「すうじ」の書きを学ぶための運筆(うんぴつ)力を高める教材もあります。
さんすう、えいご、こくごからご希望のものを学習できます。
小さなお子さまが楽しく学び始められる教材がそろっています。
KUMONでは今お子さまのできていることを確認して無理なく楽しくできることからスタートします。
教材の絵を指さして、読むこと、数えることをおけいこする教材です。新しいことばや数が、次々に出てきます。
かきたいという気持ちがふくらむカラフルなイラストがいっぱいの運筆(うんぴつ)教材「ズンズン」で、運筆(うんぴつ)力を高めます。
まだ鉛筆で書くことに自信のないお子さまにも!
オリジナルの教具がたくさんあります
手を使って文字や数字と自然に親しむ、そんなオリジナルの教具がたくさんあります。
公文式通信学習
学研教室0・1・2プティパ Petit Pas
0・1・2歳の子どもたちは、生活や遊びのなかでいろいろな体験をしながら、たくさんのことを学びます。そして、大人や子ども同士の関わりを通して、少しずつ社会性も獲得していきます。
では、経験豊かな指導者や年齢の近い子どもと接することで、より豊かな体験を重ねることができます。
絵本や玩具などは、子どもが興味を持てるように、発達段階に合ったものを用意してあげることが大切です。子どもとの接し方についても同様です。
学研幼児教室
幼稚園・保育園・こども園の教室で、お友だちと一緒に文字・数・知恵、英語、科学を学びます。楽しい刺激と経験で、幼児期だからこそ身につけやすい、一生ものの“学びの土台”を育みます。
学研通信講座(幼児~中学生)
「算国英」・「理社」・「作文」の3コースを擁する通信講座です。一人ひとりにあった学習ステップで、お子さまの学習意欲とわかる喜びをお届けします。
学研教室(年少~中3)
個々の力に合わせた教材で、子どもたちが学ぶことに自信を持ち、わかる喜び、楽しさを感じられるようにサポートする学習教室です。
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